段差のある200年住居をバリアフリーに大改造
屋根のやり替え、外壁を塗替え、外部物置スペースを撤去。明るい重厚感のある外観へ。
狭く暗かった納戸を、ゲストルームへ。サッシを取付け室内を明るく、既存の梁を生かした和モダンなスタイルへ。
土間仕様で段差の激しい玄関を、バリアフリー仕様に替え玄関収納を設け、広く使い易い玄関にリフォーム。
台所と和室をワンルーム形式のリビング・ダイニングへ。段差が解消されたので安心して暮らせる空間に。
狭かった浴槽を介護ができるよう、ゆったりとした浴室へ。
介護ができるよう、便器と手洗いコーナーをわけ広々としたトイレへ。手洗いカウンターは古材で作りました。