さくらの家-SakuranoIE-|注文住宅・店舗・リノベーション・増改築・不動産・土地活用|さくら建設株式会社(広島県福山市)

リノベーション リノベーション
自然素材の家

暮らす感動をリノベーションで

sakuraのリノベーション

住み慣れた住まいが新しい
魅力ある住まいへと生まれ変わる。
Sakuraのリノベーションは、
住まいの性能・機能を向上するだけでなく、
新しい暮らしのデザインを提案します。
リノベーションでしか得られない感動が
ここにあります。

6つの特徴

Re Design

女性建築士と創るリノベーション

健康で快適、安心

健康で快適、安心できる
そして、暮らしを愉しむ住まいへ

水廻りの不具合がリノベーションのきっかけだったとよく耳にします。つまり、リノベーションを考えているのは、主に主婦の方が多いのです。まずは、Sakuraの女性建築士に、お住まいの不満や不安なこと、実現したいことをお話しください。そして、趣味や好きなモノ、好きな雰囲気などもお聞かせください。単なる改修や模様替えだけでなく、これからをもっと素敵に暮らしを愉しむリノベーションプランをご提案いたします。リノベーションの工事や完成予想図を具体的に図面等で見える形に表現し、さらに、オリジナルの提案を盛り込み、住む人が自分らしく、素敵に時を重ねられるSakuraスタイルの家を一緒に創り上げます。

女性だからこそわかる!
毎日の家事も負担少なくこなせるアイデア豊富

同じ主婦だからこそ、毎日の家事や子育ての苦労も分かります。Sakuraではお客さまの使い勝手や好みに合わせて、家具や収納棚を造作しております(Sakura BRUN)。ちょっとした工夫で、家事がスムーズに。

そして、女性だからこそ!
奥さまの気持ちがわかり合える

女性建築士のディテールまで気配りの効いたデザインが好評です。収納に関しては当社専属の収納デザイナーにアドバイスを受けることもできます。

女性目線

Home inspection

耐震診断 ホームインスペクション

ワンストップリノベ
耐震

安心して暮らせる快適なお住まいを提供するため
まずは現在のお住まいの状態を診させていただき
適正なアドバイスをさせていただきます

愛着ある住まいに住み続けていきたいが、「住まいが古くて心配」「地震がきても大丈夫かな?」と思われている方、20年以上前の家は建築基準が低く、健康面や安全性の危険度が高くなっています。特に1981年6月以前の旧耐震基準の建物は、大規模な揺れに耐えられない可能性があります。また、「冷暖房の効きが悪い」「浴室やトイレが寒い」「暑くて寝苦しい・・・」など我慢されている方、まずは現状のお住いの状況を知ることから始めてはいかがでしょうか。私たちが住まいの現況診断を行い、耐震・断熱工事まで、トータルにご提案させていただきます。今までの生活以上のより良い生活の実現のお手伝いをさせていただきます。

耐震診断とは
「耐震性を見極める」為の建物診断

耐震診断とは、既存の建築物の構造的強度を調べ大地震が襲った際にその家はどれだけ安全なのか(耐震性)また予想される被害の程度を判断することです。 それに対して、被害を未然に防ぐために必要な補修のアドバイスをいたします。

当社の認定資格者による安心診断
どんな所をどのように診ていくかなど、まず診断についてご説明をさせていただきます。不明な点は何でも気軽にお聞きください。

当社の認定資格者による安心診断
どんな所をどのように診ていくかなど、まず診断についてご説明をさせていただきます。不明な点は何でも気軽にお聞きください。

診断の流れ

ホームインスペクション(住宅診断)とは
いわば住まいの「健康診断」

ホームインスペクション(住宅診断)とは、建物に欠陥がないか?どんなメンテナンスが必要なのか?見た目だけで判断することが難しい住宅の状態を、専門知識を持つプロが検査し、状態を見極めることができるサービスです。住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、建物を検査し、チェックシートや現場写真を「建物検査報告書」にてご報告し、的確なアドバイスをいたします。

診断
診断の流れ
インスペクション

「耐震診断」と
「ホームインスペクション(住宅診断)」
2つ合わせての調査をおすすめします

耐震診断と住宅診断を同時に行うことで、より正確な判断で、安全で快適な家づくりを進めることができます。

● 主な検査項目
構造耐力上、主要な部分に係るもの
 ◎外壁や基礎・土台のひび割れ、欠損、劣化
 ◎サッシの隙間、開閉不良 ◎柱・梁、床の劣化、傾斜
雨水の浸入を防止する部分に係るもの
 ◎屋根のひび割れ、劣化 ◎軒裏・シーリング材の破断
 ◎天井の雨漏りの跡

インスペクション

Safety & Ecology

耐震×断熱 リフォーム

耐震

お住まいの診断結果から
「耐震」「性能」対策のための
工事をご提案いたします

どこを補強すればよいか、どこが劣化しているか耐震診断とインスペクション(住宅診断)の診断結果から適切な工事案をご提案いたします。

災害から大切な命を守る「耐震補強」

耐震補強は防災だけでなく、耐久性も高めます。大型工事を得意とする当社では、基礎からの耐震工事を行っております。築数年経ったお住まいを安心して暮らせる価値のある住まいへと再生いたします。

年中快適で健康的な住まいへ
「省エネリフォーム」

室内の温度変化で血圧がひき起こす“ヒートショック”が、高齢者の死亡原因の25%もしめています。断熱リフォームをすれば、年中温度差の少ない健康で快適な暮らしができ、冷暖房費も大幅カットできます。

耐震
耐震
耐震

耐震工事

耐震診断の結果に応じて、筋交いや、補強金物、構造用合板を組み合わせ耐震強化します。震度6強〜7の地震でも倒壊しない「耐震等級1」が基準で、長期優良住宅化リフォームはその1.25倍の補強工事となります。

基礎補強
建物を支える基礎がしっかりしていなければ、地震に耐えることはできません。基礎と土台を修復してしっかり固定し接合します。 インスペクション

耐熱工事

断熱材を壁・床・天井に施工します。また内窓や玄関断熱ドアなどプラスで施工すると、より高断熱・高気密な住まいを実現できます。「省エネルギー性等級4」の断熱工事で長期優良住宅化リフォームにも対応できます。

基礎補強断熱材 吹込み工法
「アクアフォーム」

水で発泡する地球にやさしい断熱材。硬質ウレタンフォームの特性を生かし水を使って発泡させ、家全体をすっぽり覆ってしまう現場吹き付けによる工法です。高い断熱性を発揮し住宅性能表示制度トップランクの「省エネルギー性等級4」の評価を取得しております。

断熱材 敷き込み工法
「ロックウール」

原料は玄武岩、鉄炉スラグなどから作られた人造鉱物繊維からできています。天井や床の骨組みの間から断熱材を敷き詰める工法で、施工費も抑えられる一般的な工法です。

インスペクション

MansionRenov.

マンション・リノベーション

健康で快適、安心

マンションでもここまでできる。
間取りも変えて、お好きな空間がつくれます。

マンションは、構造や配水管の位置など制限があってリノベーションは難しいとお考えではないでしょうか?ワンフロアを自在に構成することにより、豊かな住空間がつくれます。「スケルトン・リノベーション」なら、構造躯体のみを残して、間仕切り壁・天井・床下地・設備機器などすべて解体し全面的にリフォームするので、ライフスタイルに合わせた思い通りの自由な間取りをゼロからプランニングすることができます。

マンションリノベ マンションリノベ
マンションリノベ

Skeleton Renov.

スケルトン工事

スケルトン工事

柱だけのスケルトンにして造り変える
大型工事で
間取り変更も自由自在

スケルトン工事とは、建築物の主要構造部分(基礎や柱・梁・屋根など)だけを残してフルリノベーションする大規模な工事のこと。建物をスケルトンにすれば、既成の間取りにとらわれず一から自由に間取りをつくることができます。間取りを変える場合には、構造的に問題が無いかどうかを確認し、必要な部分に補強工事を行ないながら工事を進めることになります。「間取りの変更」「階段の移動」「廊下の巾を広げる」等、構造部分が絡んだ大規模なフルリノベーションなら、大型工事の実績多数のSakuraに安心してお任せください。建て替えのような自由な発想のデザインを実現いたします。

Longlifehouse Reform

長期優良住宅化リフォーム推進事業

長期優良住宅化リフォーム推進事業

住み継ぐ住まい、長期優良住宅化リフォーム

長期優良住宅とは、長期にわたり良好な状態で使用するための措置がその構造及び設備に講じられた優良な住宅のことです。二世帯住宅や長く快適に暮らしたい住まいにリノベーションしたい方におすすめです。

長期優良住宅化リフォーム推進事業とは

ホームインスペクション(住宅診断)、性能の向上のためのリフォーム等による住宅ストックの長寿命化を図る優良な取り組みに対し、国が費用の一部を補助する制度です。より高いレベルの長期優良住宅化に係る取組についての独自の提案型も対象となります。

国からの補助金が受けられる

◎ 補助率:3分の1 ◎ 補助限度額:100万円/戸
全ての性能項目でS基準を満たす場合は200万円/戸 ※2020年1月現在

補助を受けるための必須条件

  1. 工事前のインスペクションの実施
  2. 一定の性能を満たすリフォーム工事
    劣化対策、耐震性、省エネルギー対策、維持管理・更新の容易性等について、長期優良住宅化に資する基準工事が対象となります。
  3. リフォーム履歴と維持保全計画の作成

補助対象リフォーム工事例

補助を受けるための必須条件
評価基準評価基準
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